平成25年(2013年)1月20日(日) 第59期北日本本因坊予選、白鳥の里
北日本新聞社にて北日本本因坊戦予選が行われ、
リーグ入りを目指す県内アマ40名が熱戦を繰り広げました。
この大会は、新年の最初の県大会であり、懐かしい顔や新しい顔が見られる、楽しい大会です。
ジュニアは、6名(森菜都未、中西恒輔、草野優太、槇孝史、木沢龍哉、長徳徹志)でした。
ジュニア全員、予選を通過し決勝トーナメントに進出しました。
私も進出しましたが、1回戦敗退です、残念。
決勝戦の対局者
■ 北日本本因坊リーグ戦 出場権獲得者
槇 孝史 (上市中2年)
館 隆
高野 与志明
和田 博司
皆さん、おめでとうおめでとうございます、健闘をお祈りします。
挑戦者決定リーグ戦は、予選通過者4人と前期リーグ戦シードの4人で争う。
勝者は、大表拓都・北日本本因坊と3番勝負を行う。
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同日、北日本新聞社で第62回県新年将棋大会が開かれていました。
127名の参加で、熱気ムンムンでした。
(北日本新聞より)
最優秀争奪戦(無差別)は、服部慎一郎君(富山市南部中1年)が初優勝を飾った。
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帰りに白鳥を見てきました。 数百羽いるそうです。
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